31日、人民網は、日本企業が電子レンジなどの家電からもワイヤレス充電可能な新技術を特許申請していると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年3月31日、人民網は、日本企業が電子レンジなどの家電からもワイヤレス充電可能な新技術を特許申請していると伝えた。

記事によると、日本の企業が端末同士で電力量をやりとりできるワイヤレス充電の特許を出願しているという。この新技術は、スマートフォンの中に相互通信機能を持ったチップを埋め込み、周辺の電気製品から「電気を吸い取り」、充電を可能にするというものだ。これは、スマートフォン同士のみならず、電子レンジや冷蔵庫などの家電からも充電が可能だという。

これに対し、中国のネットユーザーから「うちの電気料金がやけに高い理由がやっとわかった」と、まだ特許申請の段階であるにもかかわらず、すでに実用化しているかのようなコメントが寄せられたが、これは“チャイナジョーク”であろう。

もう少し現実的に考えた意見では、「効率はどうなのだろう?」「充電に相当時間がかかるんじゃないか?」などのコメントがあった。

ほかには「これって電気泥棒にならないの?」という指摘や、「これが普及したら、多くの人がよその家の前でしゃがんで充電する様子が想像できる」という意見、さらには「そうしたらもう『携帯のバッテリーがないから』という言い訳ができなくなるな」と心配するユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)