早分かり4コママンガ「リバース」/(C)TBS

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話題作ぞろいの4月新ドラマから注目作をピックアップ。じっくり解説&早分かり4コマ漫画でストーリーを一挙先取り!

恭子からもらったチケットで映画に行ったりして、深瀬が美穂子 のことを「美穂ちゃん」と呼ぶまでに2人は距離を縮めていく/(C)TBS

4月14日(金)スタートの「リバース」(毎週金曜夜10.00-10.54※初回は夜10.00-11.09、TBS系)では、湊かなえの同名小説をドラマ化。藤原竜也演じる平凡なサラリーマンが、10年前に亡くなった親友の死と向き合い、隠されていた数々の秘密を知ることになるミステリーが描かれる。

第1話(4月14日金曜放送)では、有名大学を出ながらも地味でつまらない普通の人生を送ってきたサラリーマンの深瀬(藤原)の回想から始まる。彼は、おいしいコーヒーを入れるのが唯一の取りえで、そのたびに10年前に大学のゼミ仲間と行ったスノボ旅行で事故死した親友・広沢(小池徹平)のことを思い出していた。いつもの仕事帰り、行きつけのコーヒー店へ寄った深瀬は、そこでオーナーの妻・恭子(YOU)の計らいにより、パン店の店員・美穂子(戸田恵梨香)と出会う。自分に自信のなかった深瀬だったが、頼りない自分にも明るく接する美穂子の姿に引かれていく。

そんな中、深瀬は自宅のドアに「人殺し」という紙が貼られているのを発見する。驚きを隠せない深瀬は、そこで10年前に起きた親友・広沢の事故死の秘密を墓場まで持っていくという、ゼミ仲間との約束を思い出していた。ある日、深瀬が通っていた大学教授の退官祝賀会を知らせる手紙が届く。広沢のことを思い出すのを恐れながらも会場へ向かった深瀬は、10年前の旅行メンバーで、広沢の死に責任を感じ、10年たった今も禁酒している高校教師の浅見(玉森裕太)、県議会議員である父の秘書をしている村井(三浦貴大)、村井の妹・明日香(門脇麦)の夫で、ゼミのリーダー的存在だった大手商社マンの谷原(市原隼人)らと再会する。

また、その会場には広沢の母・昌子(片平なぎさ)も訪れており、深瀬は突然声を掛けられる。広沢の死後、8年ぶりに会う昌子に対し気まずい時間を過ごす深瀬たちを、遠巻きに見詰めるジャーナリストの小笠原(武田鉄矢)の姿が。小笠原は広沢の失踪事件を担当していた元刑事で、事件当時、広沢の白骨遺体が発見されてからも事故で処理しようとする上司に対して、「事件性がある」と執拗に主張したためにへき地に飛ばされ、後に退職。フリージャーナリストとして死の真相を追っていた。小笠原は2次会へと向かおうとする浅見、村井、谷原に声を掛け、10年前の出来事を聞き出そうとするが、3人は振り切る。

深瀬は美穂子に交際を申し込み、2人が付き合って間もないころ、美穂子の元に“深瀬和久は人殺し”と書かれた告発文が届く。そのことを聞いた深瀬は、10年前の事件と向き合うことを決意する。隠された秘密の真相、脅迫犯の正体とは―!?