迷子の少年ピートと、深い森に隠れ住むドラゴンのエリオットとの奇跡の友情を描いた感動作『ピートと秘密の友達』。幻のディズニー・ファンタジーを最新映像テクノロジーで現代によみがえらせた注目作として、昨年末公開され話題を呼んだ一作が、早くも4月5日にブルーレイ、DVDで登場する。本作は、ピートとエリオットのハートフルな交流はもちろんのこと、人気実力派俳優たちの熱演も見所のひとつ。今回はピートたちをやさしく見守るメインキャラクター役で出演した、人気女優ブライス・ダラス・ハワードのインタビューをお届け!

本作は、日本未公開のディズニー・ファンタジー『Pete’s Dragon』(77)を、映像テクノロジーという最先端の“魔法”で新たな物語として蘇らせた一作。本作でのブライスは、森の中でピートを発見し、エリオットの真実を追究しようとする強く優しい女性グレースを演じているが、彼女はもともとこのオリジナル版のファンだったそう。監督のデヴィッド・ロウリーとも意見を出し合い、大好きな映画で自ら演じるキャラクターを創り上げていったという。

特に本作では、ピートを守ろうとするグレースという役を演じるにあたり、ブライスが実生活で母親であることが多いに役立った様子。彼女は役作りについて以下のように語っている。「私は母親だから、子供が無事に育つように守らなければという責任感や、無条件の強い母性愛を自分の経験から知っています。この母性愛をグレースはピートに感じて、接しています。母親だからこの部分の演技は自然にできました。」また、ピート役のオークス・フェグリー、ピートと絆を深めるナタリー役のウーナ・ローレンスといった子役たちとの共演も、ブライスにとっては楽しいひとときとなったようだ。「オークスとウーナはとってもかわいいの!」と“母親”目線で語ったかと思えば、「年齢は若いけれど、全く浮ついたところがないプロだった」と同じ俳優として彼らを称賛している。

そしてCGを駆使して生み出されたエリオットとの“共演”については、「『ドラゴンがいる』と想像するのは楽しいし、完成した作品は本当に魔法のようでした。私が想像していたドラゴンによく似ていたのです。まるで私の夢が現実になったようで、とってもいい感じでした!」と語り、作品への思い入れを笑顔で語った。

『ピートと秘密の友達』では、そんな常に楽しむことを忘れないブライスの、母性に満ち溢れた新たな魅力を満載!本編では、彼女演じるグレースたちがピートとエリオットに出会い、さまざまなピンチを乗り越えて、強い絆が巻き起こす奇跡が描かれている。

■『ピートと秘密の友達』
4月5日(水)ブルーレイ・DVD発売!
(c)2017 Disney

ブライス・ダラス・ハワード、役作りの秘訣は「母性」 (c)2017 Disney