2001年9月11日の米同時多発攻撃の現場の一つとなった国防総省に急行した緊急対応要員ら。米連邦捜査局(FBI)公開(2017年3月31日提供)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】2001年9月11日に発生した米同時多発攻撃の現場の一つとなった米国防総省を写した写真27枚が今週、米連邦捜査局(FBI)によって初公開された。崩れ落ちた壁や燃え盛る炎、建物外に散乱した内装など、事件当日に緊急対応要員らが直面した壮絶な現場が写されている。

 事件では、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)によって計4機の旅客機がハイジャックされ、国防総省やニューヨーク(New York)の世界貿易センター(World Trade Center)などに突入して計3000人近くが死亡。同省ではアメリカン航空(American Airlines)77便に搭乗していた犯人5人を含む乗客乗員64人全員と地上にいた125人の計189人が死亡した。
【翻訳編集】AFPBB News