「まるや」の「抹茶大福」(150円)

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日本三大美肌の湯として名高い佐賀・嬉野温泉を訪れたら、街ぶらしながら“別バラスイーツ”を食べ歩き!地元の名物や、愛され和菓子を堪能しよう。

【写真を見る】「食菜市場 きはら」の「よもぎだんご」(85円)

■ まるやの「抹茶大福」(150円)

20年以上前から市民に親しまれる和菓子店。嬉野茶を使った「抹茶大福」(150円)は1日限定150個で、抹茶の香りが良く、求肥の中は生クリームを包んだ抹茶あんが入っている。また、同店では酒まんじゅうや肉万十もオススメだ。

■ 食菜市場 きはらの「よもぎだんご」(85円)

温泉街の一角にあり、地元客で賑わう「食菜市場 きはら」。手作りのだんごや饅頭が名物で、「よもぎだんご」(85円)は、先代から35年以上引き継がれる味だ。もっちりした生地の中に自家製のあん入り。よもぎの香りがGOOD!

■ 嬉野交流センターの「逸口香」(100円)

嬉野の魅力ある特産品が大集合する「嬉野交流センター」。セルフのカフェもあり、観光案内も行う。嬉野スイーツも各種そろい、1個からでも購入可能。オススメは、キュートなハート型で登場した、佐賀や長崎の郷土菓子「逸口香」(100円/楠田製菓)だ。【ウォーカープラス編集部】