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 ディズニーの名作アニメを実写化した「美女と野獣」の本編映像が、公開された。アニメ版の人気キャラクターであり、ヒロインのベル(エマ・ワトソン)を手に入れようとする村1番の色男ガストン(ルーク・エバンス)のミュージカルシーンを切り取っている。

 美しく聡明だが、村人からは変わり者扱いされているベルが、魔女の呪いで野獣に姿を変えられた王子(ダン・スティーブンス)と出会い、互いに心ひかれていくさまをミュージカルシーンを織り交ぜて描く。ガストンは、腕っぷし自慢のうぬぼれ屋で、何度ベルに求婚を断られてもあの手この手でアタックを繰り返す役どころだ。

 映像では、子分のル・フウ(ジョシュ・ギャッド)が、ベルにフラれて酒場でふてくされるガストンをはげまそうと、応援歌とも言える「強いぞ、ガストン」を歌い上げている。「誰よりも男らしい」「彼こそ理想の英雄」「ボスにするなら彼だけ」という称賛の嵐に気をよくしたガストンは「そうとも、いつも俺は強気」と高らかに宣言。「ホビット」や「ワイルド・スピード」シリーズで知られるエバンスが、ガストンになりきって美声をとどろかせている。「ドリームガールズ」のビル・コンドン監督が手がけた、アニメ版を完全再現した画作りもファンの胸を熱くさせる。

 「美女と野獣」には、上記キャストのほかケビン・クライン、ユアン・マクレガー、イアン・マッケラン、エマ・トンプソンらも出演する。4月21日から全国公開。