ダイビング中の栄養補給を目的に開発されたダイバーズウオッチ「ツナ缶」

セイコーウオッチ株式会社は、スポーツウオッチブランド「セイコー プロスペックス」の新製品として、ダイバーズウオッチ「ツナ缶」を発売することを、2017年の“4月1日”に発表した。従来の本格的な防水機能に加え、ダイビング中の栄養補給を目的として、ツナを本体に内蔵した腕時計。文字盤が蓋を兼ねており、缶切りを必要としないプルトップ式で手軽に開けて食べられる。本製品は、1975年に誕生した外胴プロテクター付きモデルのマリーンマスター プロフェッショナル「6159-022」が「ツナ缶」と呼ばれていることをヒントとして誕生した。「6159-022」が「ツナ缶」の愛称で親しまれているのは、特徴的な円筒状の外観が理由。一方で今回発表された新機種の「ツナ缶」は、実際に食べられるツナを内蔵させた驚きの発想の製品となっている。そのツナの原料には、厳選の国産天然マグロが採用された。ダイバーズウオッチの製造で培われた技術を生かし、しっかりとした気密性の実現によってツナのフレッシュさは長時間キープされる。

空腹時には蓋を開けてツナを食べることが可能

本製品では、カロリー・バリエーションとして全4種のモデルをラインナップ。300m防水で300キロカロリーの「TUNA-CAN 300kcal」のほか、600m防水で600キロカロリーの「TUNA-CAN 600kcal」、1000m防水で1000キロカロリーの「TUNA-CAN 1000kcal」がある。さらに限定モデルとして、2000m防水で2000キロカロリーの「TUNAMAYO-CAN 2000kcal」も発売。この「ツナマヨ」モデルは、マヨネーズ搭載で、真紅のリュウズも特徴だ。

「ツナ缶」のバリエーション

なお、内容の突飛さからも、4月1日に情報が公開されたことからも明らかであるように、今回の発表は“エイプリルフール”のネタ企画。歴史に名を残すダイバーズウオッチの「6159-022」は実在のエポックメイキングなモデルだが、当然ながら「ツナ缶」として発表された新製品は全くの架空のモデルとなっている。

1975年「6159-022」

セイコーウオッチ株式会社
URL:https://www.seiko-watch.co.jp/prospex/sea/
2017/04/01
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