レギンスを履いていたら搭乗拒否。サンフランシスコ女子の服装は「不適切」?

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先日、アメリカのデンバーの空港でレギンスを履いた3人の少女が、ユナイテッド航空に搭乗を拒否されたことが物議をかもしています。

これには私も友人もびっくり!

なぜなら私たちだって、とくに長いフライトのときには、伸縮性があって、快適なレギンスを愛用していたからです。

レギンスで搭乗拒否。その理由は「ドレスコード」

SNSを通して一気に拡散された今回の事件。

「いつから女性の服装まで取り締まるようになったの?」

ユナイテッド航空に対する批判の声が多く上がりました。

一方、ユナイテッド航空の言い分は、

「その3人の搭乗客は『パスライダーズ』と呼ばれる、ユナイテッド航空の従業員やその家族が使える特典搭乗であり、その場合は会社の顔として見られるため、独自の規定がある」

とのこと。そう、ドレスコードがあったそうなのです。

ユナイテッド航空は「一般搭乗客はレギンス歓迎」というメッセージまで公表しました。

グラマラスな女性のレギンス姿はセクシーすぎる、という世間の声

SNSでは批判の声だけではなく、ユナイテッド航空を擁護する声も少なからずありました。

以前グリッティでも紹介したように、アメリカではこの「スパンデックス」という伸縮性のあるレギンスが女性に大人気。

ワークアウトした後に、レギンスを履いたままカフェや買い物へ出かけたり、ボトムスとして普段使いしている女性も多いようです。

その一方、体のライン(とくにお尻)が露わになりすぎていると、批判的な意見を持つ人もいます。

アメリカでは、「お尻が大きい=セクシー」という傾向があり、キム・カーダシアンのようなグラマラスすぎる女性がピチピチのレギンスを履いて街を歩いていると、「セクシーすぎる」と思われてしまうのです。

それを「不適切な服装」と判断するかどうかは、それぞれの価値観によって違うので、なかなか難しい問題...。

「不適切な服装」の判断基準って何?

カリフォルニアの街を歩いていると、毎日見かけるレギンス。私も長時間のフライトやドライブで愛用していました。

でも、今回の事件を通して、私のレギンスに対する考えかたが少し変わってきたのは事実。

規律の厳しい日本社会で生きてきた私からすると、会社の顔として乗る従業員特典者のドレスコードと言われれば、今回のユナイテッド航空の対応にも少しだけ納得もしてしまいます。

とはいえ、座りっぱなしで疲れる長時間のフライトで、レギンスが「不適切な服装」と判断されてしまうのは、なかなか厳しい現実です。

写真/Visual Hunt

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