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硬さは慣れるそうです。

たわし(束子)と言えば、鍋を洗ったり、お風呂のタイルを磨いたり、まあ、お掃除に使うのが一般的。そんなたわしが枕になったと聞いたら、皆さんきっとジョークだと思うかもしれませんが、実際に『睡眠用たわし』が誕生してしまったのです。

でかっ。これは本当にたわしなのか?





……と思わず突っ込みたくなる本製品。『睡眠用たわし』の開発に携わったヘッドスパ専門店「悟空のきもち」は、“頭寒足熱”を目指したそうです。なんでも、頭にとっての適温は-5℃なんですって。だからこそ、通気性の良いたわしが枕に適しているんですね。言いたいことは何となくわかります。

さらに“頭皮は、少しだけいじめたほうがいい”という研究に基づき、頭皮への刺激が眠りを誘うことが判明したそうです。あ、これはさっきのよりもわかる気がします。また毎日洗うことができるたわしは衛生面でも優れるなど、枕として使うとさまざまなメリットがあるんですって。

驚異の通気性と透過性







純国産棕櫚(シュロ)を使い『やさしいたわし』を製造する郄田耕造商店の協力で開発された『睡眠用たわし』。『やさしいたわし』と同じ肌触りの素材を開発して枕のカバーへ採用したそうです。そして内部には透過エア素材を詰め込んでいるとのこと。これにより、柔軟性・通気性・清潔さ・起床後の爽快感・入眠に適した頭皮づくりと、すべての面ですぐれた枕の開発に成功したんだそうです。

涼しさへのこだわり







「空気に支えられる」を体現した『睡眠用たわし』。頭の接する部分の温度は、一般的な枕とは段違いの涼しさを実現しています。また、たわしの点が頭をささえる構造により、理想的な圧力分散を実現しているんだとか。



さらに、スマートフォンを下に置くことで幻想的な発光と睡眠ミュージックを楽しめるなんて機能も備えています。

『睡眠用たわし』は、公式サイトにて9800円で購入できます。現在、第3期生産分の予約を受け付けており、発送時期は6月下旬。カラーは白と茶の2色から選べます。痛気持ち良さそうなたわし生地の枕、僕もちょっと試してみたくなりました。

文/塚本直樹

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『睡眠用たわし』製品サイト

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