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アサヒグループ食品は、「ダイエットに関する意識調査」の結果を発表した。同調査は2016年12月27日、20〜50代の女性731名を対象にインターネットで実施したもの。

現在、自身はたるんでいると思うか尋ねたところ、76.5%が「たるんでいると思う」と回答した。現在、自身が太っていると思うかという設問に対しては、49.0%が「太っていると思う」と回答している。たるみ意識は肥満意識を上回ることがわかった。

現在ダイエットをしているか聞くと、30.2%が「ダイエットをしている」と答えた。さらに42.8%が「ダイエットをしていないが、今後したいと思っている」と回答しており、全体の73.0%にダイエット意向があることがわかった。

ダイエット意向がある人に、「ダイエットをする目的」を尋ねたところ、60.8%が「健康のため」、60.6%が「体を引き締めるため」と答えた。

痩(や)せたいと思う体の部位について聞くと、60.2%が「下腹」と回答した。次いで、「太もも」(51.2%)、「ウエスト」(44.4%)という結果となった。

調査前日の食事内容を調査したところ、67.6%が「1日のたんぱく質摂取量は足りている」という結果になった。摂取のバランスについて「朝食」「昼食」「夕食」ごとの摂取量を見ると、最も足りていないのは「朝食」ということがわかった。

医学博士・スポーツドクターの中村格子氏によると、筋肉を作るために必要不可欠なのが「たんぱく質」であるという。一日に必要なたんぱく質の目安量は体重(kg)×1gで、たとえば体重50kgなら「50×1g=50g」となるとのこと。一度に吸収できるたんぱく質の量は決まっているため、3食に分けて摂ることが大切だという。

また、筋肉と脂肪のバランスによって、ボディラインは若く見えたり、老けて見えたりするとのこと。脂肪が多く筋肉が少ないと、醜く見える「おふとりさま」になるという。一方、脂肪も筋肉も少ないと、老けて見える"おたるみさま"なるとのこと。どちらも筋肉を増やすことがきれいなボディラインをつくるために重要であるという。

(フォルサ)