チラシを来店者に手渡し

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 飯豊まりえ&清水富美加がダブル主演を果たした映画「暗黒女子」のゲリラPRイベントが3月31日、東京・渋谷TSUTAYAで行われ、飯豊と、共演の平祐奈が出席。公開前日を迎えた2人は、チラシを来店者に手渡して、同作を笑顔でアピール。さらに平は集まった報道陣にもチラシを配り「明日から公開です! よろしくお願いしまーす!」と奮闘していた。

 嫌な読後感を抱かせるミステリーを指す“イヤミス”界に旋風を巻き起こした秋吉理香子氏の同名小説を映画化。聖母マリア女子高等学院の文学サークルを舞台に、マドンナ・白石いつみ(飯豊)の謎めいた死をめぐり、同サークル員の美少女たちが裏の顔と悪意をのぞかせる姿を描く。飯豊、清水、平のほか、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏ら人気若手女優が結集している。

 宣伝活動を終えた飯豊は「普段利用しているお店なので変な感じです」とニッコリ。「いよいよ明日公開ということで、かなり必死でした。エネルギーをつかいましたけど、皆さんへサプライズができたので嬉しかったです!」と充実した表情を浮かべると「(ゲリラPRイベントへの)参加は初めて」だという平も「あっという間でした」と満面の笑みを浮かべていた。

 プライベートでも大の仲良しだという飯豊と平。最近では一緒に中華料理屋を訪れたという飯豊は「映画と違って、2人で話す内容は全然“暗黒”な感じじゃないんです」と告白。さらに「2人でお花見はしないんですか?」と質問され「お花見したいですねー。実は人生で1度しかしたことないんですよ。その時は代々木公園でした」と応えると、平が「私も行きたい! お花見しよう!」と春らしい女子会の約束を交わしていた。

 本作の公開日はエイプリルフールの4月1日。飯豊は「(平から)フライングで嘘つかれたんですよ」と暴露するひと幕も。「『明日から公開だね』って話をしていたら『ごめん、明日の初日舞台挨拶出れないんだ』って言われました…」と話すと、“小悪魔”な平は「この映画も明日公開しないかもしれないですよ」と冗談交じりの発言。慌てた飯豊が思わず「いやいやいや、しますよ(笑)」とツッコミを入れる光景からは、2人の仲の良さがにじみ出ていた。

 「暗黒女子」は、4月1日から全国順次公開。