写真提供:マイナビニュース

写真拡大

オリックス生命保険は4月1日、「所定外労働に関する基本ルール」「朝型勤務奨励金の支給」および「リフレッシュ休暇取得推進制度」の適用を開始する。

9月末までの数値目標として、「月80時間以上におよぶ長時間所定外労働の撲滅」「平均所定外労働時間 前年同期比20%削減」を掲げ、職場改善を推進していくという。

深夜(22時以降)勤務の原則禁止、法定休日(日曜)出社の原則禁止、終業後は翌日の業務開始まで11時間の間隔を空ける(勤務間インターバル規制)、連続7日以上勤務の原則禁止(勤務間インターバル規制)を基本ルールとして新設。

また、朝8時までに出社した社員が18時までに退社した場合、月1万5,000円を上限として、1回あたり1,000円を翌々月給与日に支給。4月1日〜9月30日に実施し、運用状況により制度化を検討する。

さらに4月1日〜2018年3月31日(1年間、期間中一人1回限り)、所定の有給休暇とは別に新たに特別休暇(リフレッシュ休暇)を5日分付与。対象期間内にリフレッシュを目的とした特別休暇を5営業日連続で取得すると、奨励金を支給する。支給対象はリフレッシュを目的としたレジャー関連費用で、交通費・宿泊費・飲食費などで同行した家族や友人の分を含むことも可。支給金額は課長層以上5万円、課長層未満3万円。