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 リリー=ローズ・デップが父ジョニー・デップと共演する映画初主演作「コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団」に、ハーレイ・ジョエル・オスメント、ジャスティン・ロング、スタン・リーといった豪華キャストが出演していることがわかった。あわせて、「スター・ウォーズ」の世界観を彷彿とさせる、ユーモア満載のポスター画像がお披露目された。

 映画は、コンビニでアルバイトをしている女子高生2人が、ミニサイズの軍団員によって構成された「ミニナチス軍団」と地球の命運をかけて戦うホラーコメディ。授業もアルバイトもやる気のないヨガ好きな女子高生コリーン・コレット(リリー=ローズ)とコリーン・マッケンジーは、アルバイト先でパーティを開催しようと計画するが、誤って地下に眠っていた邪悪なミニナチス軍団を呼び起こしてしまう。世界侵略を目論む軍団に、2人のコリーンが立ち向かう。マッケンジーを演じるハーレイ・クイン・スミスの父親、ケビン・スミス監督がメガホンをとった。

 スミス監督は、2015年に公開されたホラー「Mr.タスク」でデップとリリー=ローズの親子初共演を実現させた立役者だ。今作では「Mr.タスク」の出演陣が再集結しており、「Mr.タスク」で私立探偵のギー・ラポワンテ役を演じたデップは同じ役で再登場し、友人同士を演じていたオスメントとロングは、カナディアンナチス役と風変わりなヨガの先生役に扮する。リーの役柄は明らかにされておらず、この戦いにどのように参加してくるのか期待が高まる。

 ポスター画像は、地球を背景にライトセーバーを思わせるモップを持ったリリー=ローズや、スーツ姿で髪をなでつけたオスメント、瞑想するロング、険しい表情を浮かべるリー、そして赤い制服を身にまとった謎の生物たちが描かれたユーモアあふれるデザイン。この日本版ポスターを見たスミス監督は「日本のコンセプトは最高だ!」と絶賛し、リリー=ローズも「これ大好き!!!」とコメントを寄せている。

 「コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団」は、7月1日から東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開。