悪天候の中でもアン・ソンジュは動じない “64”で一気にトーナメントリーダーへ(撮影:鈴木祥)

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<ヤマハレディースオープン葛城 2日目◇31日◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(6,568ヤード・パー72)>
昼から強い雨と風が選手を襲った「ヤマハレディース」の2日目。そんな中、午後組のアン・ソンジュ(韓国)が悪荒天の中1イーグル・7バーディ・1ボギーと“64”の大爆発。一気に単独首位に躍り出た。

「寒かったので、とにかく曲げないように心がけた」とスタートすると前半からバーディ量産。2番、3番と連続バーディを奪うと、さらに1つ重ねて迎えた8番では残り161ヤードから放った2打目がピンに当たりチップインイーグル。折り返してからも11番で8mを沈めるなど4つ伸ばし、“64”とコースレコードを1打更新。上がってきてからそのことを知り「うっそー、ホントに!?」と本人も驚きを隠しきれないほどのプレーを見せた。
アンを覗けば午後組で一番伸ばしたのは鈴木愛と有村智恵の2アンダー。異次元のプレーにライバルたちも脱帽する。上田桃子が「すごくないですか?あっぱれ」と言えば、首位を明け渡した渡邉彩香も「ナイスプレーとしか良いようがない」と褒めちぎった。
とはいえ本人はいたって冷静。「まだ2日残ってる。今日は運が良かったから良いスコアがでたけど、明日からは実力で伸ばさないといけない。コースが難しいので兎に角ボギーを打たないように。ムービンデーにみんな伸ばすと思うので、私も負けずに行きたい」と謙虚に話した。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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