林飛帆氏(前列左から2人目)、黄国昌議員(同3人目)、陳為廷氏(同5人目)

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(台北 31日 中央社)2014年春の「ヒマワリ学生運動」で立法院(国会)議場を占拠し、公務執行妨害などの罪に問われた元学生リーダーの林飛帆被告、陳為廷被告、当時中央研究院法律学研究所研究員で現在は立法委員(国会議員)の黄国昌被告ら計22人の判決公判が31日、台北地裁で開かれ、全員に無罪が言い渡された。

林氏、陳氏、黄議員らは公判後、記者会見を開き、台北地裁が下した判決に感謝を述べた。

ヒマワリ学生運動は、中国大陸との「サービス貿易取り決め」をめぐって起こった社会運動。反対する学生らは2014年3月18日に立法院を占領。同23日には行政院に侵入するなどしていた。

行政院侵入に関する判決公判は4月10日に開かれる。

(劉世怡、王揚宇/編集:名切千絵)