コトコト舎のカフェメニュー

写真拡大

高良山神篭石や屏風山の愛称がある耳納連山、筑後川など、自然が魅力的なスポットが多数ある福岡県の原鶴温泉周辺。今回は、そんな同スポットで食べられる“パン&スイーツ”を紹介しよう。

【写真を見る】ぱんのもっかの「もっかのバゲット」(250円)

■ コトコト舎のカフェメニュー

「コトコト舎」は、公民館を改装した懐かしさあふれる癒しの古民家カフェ。地元で活躍するメンバーがランチやカフェメニュー、手作り雑貨などを提供している。訪れる際はFacebookで営業日を確認しよう。

■ ぱんのもっかの「もっかのバゲット」(250円)

立ち寄り必須の「ぱんのもっか」。店内には、全粒粉を使った素朴なものやフルーツをのせたスイーツ系など約80種のパンがずらりと並ぶ。テラス席では同じ町内の「高山珈琲」と共に焼きたてパンを味わえる。「もっかのバゲット」の他、「もちもちミルクパン」(130円)にも注目したい。

■ ソルべッチ do うきはのジェラート(ダブル460円)

名産野菜や果物を使った特製ジェラートが話題で、連日多くの人で賑わっている。常時16種と多彩なテイストはここでしか食べられないものばかりだ。「ほうじ茶+きなこ」や「イチゴソルベ+クルミレーズン」などがおすすめ。【ウォーカープラス編集部】