30日、ジャッキー・チェンとの間に生まれた娘とのトラブルが連日報じられている女優エレイン・ンが、香港で記者会見を行い、ジャッキー側から一切の援助を受けていないと語った。

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2017年3月30日、ジャッキー・チェン(成龍)との間に生まれた娘とのトラブルが連日報じられている女優エレイン・ン(呉綺莉)が、香港で記者会見を行い、ジャッキー側から一切の援助を受けていないと語った。香港01が伝えた。

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過去にジャッキー・チェンと不倫関係にあったエレイン・ンは99年、娘のエッタ・ン(呉卓林)さんを出産。母親の手で育てられたエッタさんだが、15年3月には、母親に暴力行為があったと学校や警察に訴え出る騒ぎが勃発。さらにこのほど、母親の言葉が脅迫罪に当たるとして、再び警察に通報するというトラブルが発生し、連日トップニュースとして報じられている。

30日、加熱する一方のメディアの報道を重く見たエレイン・ンが、香港で記者会見を行った。このほど香港メディアは、ジャッキーの長男で俳優のジェイシー・チャン(房祖名)が異母妹を心配して父親を諭し、そのためエレイン・ンが昨年購入した自宅もジャッキーの援助によるものだったと報道。これについてエレイン・ンは、全くのデマだと語っている。

記者会見に同席した元女優で弁護士の翁静晶氏によると、エレイン・ンはこれまで、ジャッキーから生活費など一切の金銭を受け取ったことはないという。なお、15年に親子間トラブルが発生した際、エレイン・ンの仕事が不調になったため収入が激減したが、エッタさんの教育費を欠いてはならないとの思いから、仲介人を立ててジャッキー側に支援を求めたことがあった。しかし相手からの回答は、「一銭も渡さない」というものだったと語っている。

母子2人きりの生活で、娘にかける期待が知らず知らずのうちに大きくなり、「それがお互いの心に、大きなプレッシャーを与えることになったかもしれない」と語るエレイン・ン。「私たち親子について、メディアの皆さんには憶測で記事を書かないでもらいたい。娘の心に影響を与え、何かあったらと思うとたまらない」と、涙ながらに訴えている。

なお、現在は居所不明とされるエッタさんだが、同日フェイスブックにメッセージを投稿。自分が元気であること、しばらく香港を離れることを書き込んでいる。(翻訳・編集/Mathilda)