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ヤマハ発動機は31日、スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」のDNAを受け継ぐスポーツモデルの新型「YZF-R15」を4月からインドネシアで販売開始すると発表した。新型「YZF-R15」はその後、アセアン各市場に導入を予定している。

新型「YZF-R15」は、現行「YZF-R15」の後継として、スポーツ性能のさらなる向上をめざして開発されたモデル。エンジンは現行モデル比で排気量3%アップながら出力18.3%向上を実現し、実用燃費4.7%の向上も図った可変バルブシステム(VVA : Variable Valve Actuation)搭載の水冷155ccエンジンを採用した。

その他、「YZF-R1」のDNAを受け継ぐ外観と薄型2眼LEDヘッドライトの採用、優れたショック吸収性能と良好なフロント接地感、剛性感に寄与する倒立式フロントフォークなどが特徴となっている。「YZF-R15」のジャカルタ店頭小売価格は3,450万ルピアで、インドネシア国内において発売から1年で5万台の販売を計画している。

(木下健児)