米カリフォルニア州コーチェラ・バレーで開催されているアート展「Desert X」に出展中のダグ・エイケン氏の作品「Mirage(蜃気楼、しんきろう)」(2017年3月16日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】鏡で覆われた家が、米カリフォルニア(California)州の砂漠にこつぜんと現れた。都市的な直線で継がれた鏡面は、パームスプリングズ(Palm Springs)の荒涼とした渓谷が絶えず変化する姿を映し出し、周囲の風景に溶け込んでいる。フォトグラファーや自撮りが好きな人々は大喜びだ。

 ダグ・エイケン(Doug Aitken)氏の作品「Mirage(蜃気楼、しんきろう)」。カリフォルニア州コーチェラ・バレー(Coachella Valley)の16か所に国際的なアーティストたちの記念碑的な作品を設置した展覧会「デザートX(Desert X)」で展示されている。オープニングから約1か月で数万人が訪れた。

 同展は4月末で終了するが、「Mirage」はそのまま6か月間設置される。
【翻訳編集】AFPBB News