31日、澎湃新聞によると、中国広東省珠海市の街中でイルカが解体されたとの情報をめぐり、漁業当局が調査に乗り出した。写真はシナウスイロイルカ。

写真拡大

2017年3月31日、澎湃新聞によると、中国広東省珠海市の街中でイルカが解体されたとの情報をめぐり、漁業当局が調査に乗り出した。

【その他の写真】

この情報を中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に投稿した「珠海同城会」は3枚の写真を掲載しており、これには発砲スチロールの箱に入れられたイルカの頭やその他の部分、男性2人が刃物を使って解体している様子が捉えられている。専門家によると、解体されたのは口の部分の長さや体の色からシナウスイロイルカの子どもとみられるという。「海のパンダ」とも称されるシナウスイロイルカは中国の国家一級保護動物に指定されており、野生生物保護を目的とした国際条約「ワシントン条約(CITES)」の対象にもなっている。(翻訳・編集/野谷)