「いつまた、君と 何日君再来」の一場面 (C)2017「いつまた、君と 〜何日君再来〜」製作委員会

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 俳優・向井理の祖母・芦村朋子さんの半生記を映画化する「いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)」の場面写真が、公開された。出演のみならず、本作の企画にも携わった向井をはじめ、主演の尾野真千子、共演の岸本加世子、イッセー尾形、駿河太郎ら主要キャストの姿をとらえている。

 「神様のカルテ」の深川栄洋監督がメガホンをとり、NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」や大河ドラマ「八重の桜」などで知られる山本むつみが脚本を手がけた本作は、衣食住もままならない戦後の混乱期を生きた一組の夫婦、妻・朋子(尾野)と夫・吾郎(向井)の愛の物語。朋子の孫・理が、突然倒れてしまった朋子にかわって半生記をまとめるなかで、祖父と祖母が歩んできた戦中戦後の波乱に満ちた道のり、50年におよぶ家族の歴史を知っていく。

 場面写真は、朋子が吾郎の手を取りほほ笑みかける姿、吾郎が険しい表情で松葉杖をつく様子、朋子が2人の子どもを両脇に抱き寄せ笑顔を浮かべるシーンなどを切り取っている。いずれも、戦後を生き抜いた人々の強さ、夫婦の絆が伝わってくる。

 「いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)」は、6月24日から全国公開。