中国の大手旅行サイト・携程旅行網が会員を対象に行った意識調査で、98%の回答者が「今年旅行に行きたい」と考えていることが分かった。写真は羽田空港。

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中国の大手旅行サイト・携程旅行網が会員を対象に行った意識調査で、98%の回答者が「今年旅行に行きたい」と考えていることが分かった。

南方網などが28日付で報じたもので、調査には2億5000万人の会員の中から選ばれた2000人余りが参加した。年間の旅行支出に関しては5割を超える人が「年収の10%以上を使う」と答え、「予算1万元(約16万円)以上」と答えた人は7割を突破。人気の旅行先は国内が雲南省、四川省、海南省などで、海外は1位日本、2位タイ、3位米国の順だった。一方、関係が冷え込んでいる韓国への旅行を考える人は1.4%にとどまり、国・地域別ランキングでは16位となった。

旅行の際に最も注意する点としては「安全面」と答えた人が最多の31%を占め、「環境(大気汚染、放射能など)」を挙げた人は25%、「中国人観光客に対する友好度」は15%だった。(提供/Bridge・編集/Yamaguchi)