比マニラの議会議事堂に到着したマニー・パッキャオ上院議員(2017年2月13日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ボクシング、WBO世界ウエルター級王者のマニー・パッキャオ(Manny Pacquiao、フィリピン)が、ジェフ・ホーン(Jeff Horn、オーストラリア)との対戦に向けて交渉に戻ったと、31日に陣営が明らかにした。

 パッキャオは、4月23日のアミール・カーン(Amir Khan、英国)との対戦が発表されていたものの、アラブ首長国連邦(UAE)の投資家が3800万ドル(約42億円)の資金を調達できなかったため、この一戦は破談となっていた。

 パッキャオのマネジャーを務めるマイケル・コンツ(Michael Koncz)氏は、パッキャオがホーンとの対戦の調印をきょう(31日)にも行うかというAFPの問い合わせに対し、「(プロモーターの)ボブ・アラム(Bob Arum)と協議中だ」とメールで応じている。

 3月中旬にアラム氏は米ニューヨーク(New York)で記者団に対し、カーンとの対戦が立ち消えになる中で、パッキャオが無敗のホーンと対戦するという選択肢を引き受けるかどうか返事を待っているところだと語っていた。

 報道によれば、アラム氏はホーン戦の調印について今週までパッキャオに猶予を与えたとされているが、コンツ氏はさらなるコメントを拒否している。
【翻訳編集】AFPBB News