現役引退を表明した平林輝良寛。名古屋のスクールコーチに転身する

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 レノファ山口FCは31日、昨季まで在籍していたMF平林輝良寛が現役を引退すると発表した。名古屋グランパスのスクールコーチとして第2の人生をスタートさせる。

 平林は名古屋の下部組織出身。在籍時の2001年にはU-17世界選手権(現U-17W杯)に出場した。03年にトップチームに昇格。06年の鳥栖への期限付き移籍、07年にJFLの刈谷移籍を経て、09年にはフットサルの強豪名古屋オーシャンズでもプレー。11年に当時JFLのツエーゲン金沢に入団してサッカー界に復帰すると、13年に中国社会人リーグを戦っていた山口に移籍。JFL、そしてJ3、J2昇格に貢献した。

 文字通りの苦労人。引退を決断した32歳は「プロサッカー選手とプロフットサル選手として、そして地域リーグからJ1まで、様々な環境でプレーできた事が自分の素晴らしい財産となりました。これらの経験を今後の人生に活かして、これからも自分らしく歩んでいきたいと思っております」と今後の活躍を誓った。


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