サラダはドレッシング抜き。加工食品は食べない。サンフランシスコ女子は「食」へのこだわりがあるのが当たり前

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最近のアメリカでは、「炭水化物は食べない」「加工食品は食べない」なんていう人がたくさん。

ベジタリアンやヴィーガンなどの食スタイルは、すでに珍しくないアメリカですが、最近さらにヘルシー志向に進んでいます。

もう「ヘルシーフリーク」なんて言いかたすらしないのです。

そんな、人それぞれのこだわりがあるのが普通になった、サンフランシスコの食事情をリポートします。

「私、アルコールを一切飲まないことにしたの」

パーティをホストするのが大好きな友人、ケイト。

いつも楽しいパーティを企画して、自宅に招いてくれる彼女は、ITマーケティングの仕事をこなすキャリアウーマン。アルコールも大好きで、週末ランチでは一緒にワインを飲む仲でした。

でも、今年に入ってから、

「私、アルコールを一切飲まないことにしたの」

と宣言されて、びっくり。

もともとベジタリアンの彼女ですが、最近はさらに炭水化物もほとんど食べず、お米やパンの代わりにキヌアやカリフラワーを食べているとのこと。

大好きなコーヒーもこだわり抜いたオーガニックの豆を買って、ノンカフェインのものだけを飲んでいます。もちろん、オフィスにも持参。

また、お腹いっぱいまで食べないと決めている彼女は、外食しても半分ほどはテイクアウトします。アメリカは食べた残りを持ち帰れるので便利です。

さらに、職場や家でお腹が空いたときのおやつは、アーモンドやカシューナッツなどのナッツ類。朝食も、週末に作り置きした自家製グラノーラを食べています。

昼食はケールやアーモンド入りのサラダを持参。ドレッシングはなし

一方、友人のナタリー。太りやすい体質ということから、自分が何を食べるか細かくコントロールしています。

最近は加工食品はなるべく避けているそうで、そのこだわりはなかなかのもの。

以前は、アメリカ人の大好きなサンドイッチを毎日ランチに食べていた彼女ですが、職場の上司の影響で、加工食品を避けるようになったそうです。

素材そのものを食べることにこだわるナタリーは、昼食はケールやアーモンド入りのサラダを持参し、ドレッシングはかけません。レモンとハーブをかけて、素材の味を楽しむのだそう。

夕食はチキンの胸肉などの肉類と野菜をグリルにして、それもハーブだけで味付けして食べることが多いとのこと。しっかり動物性たんぱく質の量も計算して食べているようです。

買い物は、なるべくローカルの新鮮な野菜をファーマーズマーケットで買っています。肉や魚も信用できる同じ店で買うのだそう。また、パッケージされたものを買うときは、表示をよく見て、化学的なものが入っていないかを見極めてから購入するという徹底ぶり。

ちなみに、ナタリーのお気に入りのスーパーは、「レインボーグロッサリー」。サンフランシスコのオーガニックスーパーの老舗です。

ヘルシーな食生活は、エクササイズをしてこそ意味のあるもの

かなりストイックに食生活をコントロールしているサンフランシスコ女子たちですが、共通しているのは毎日の決まったエクササイズ。忙しい日でも、きちんと時間を作ってエクササイズのルーティンは欠かしません。

車社会のアメリカでは、日本のように電車に乗ったり歩いたりすることがほとんどありません。そのため、自分で時間を決めて、毎日エクササイズすることが重要なんだと、私もアメリカに住んでみて強く感じるようになりました。

ヘルシーな食生活は、エクササイズをしてこそ意味のあるものなのです。

写真/Shutterstock

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