潔癖男子が増加中。つり革は素手で触らない

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最近、素手で握ったおにぎりや、フライドチキンを食べるときの手につく油が苦手、という男子を見かけることが増えた気がします。

実際、オウチーノ総研が調べた「潔癖男子実態調査」でも、自他ともに認める潔癖男子が14.3%、隠れ潔癖男子が16.6%、無自覚潔癖男子が9.1%と、潔癖男子は全体の4割を占めているそう。

潔癖さん対応アイテムが続々登場

その結果にともなって、潔癖さんに対応したアイテムを数多く目にするようになりました。

たとえば、2016年の12月から提供が開始された、ケンタッキーフライドチキンの「フィンガーナップ」 。チキンなどを食べるとき、指が汚れないように工夫された指手袋です。

これは、潔癖さんでなくても、あると便利なアイテム。フライドチキンを食べた後でも、すぐに手がつなげます。

つり革を触らなくて済む。携帯グリップが登場

ほかに、電車などのつり革用につくられた携帯グリップ「GripPon (グリッポン) 」なるものも登場。これさえあれば、直接つり革に触れなくてもいいという、潔癖さんにうれしいアイテムです。

たしかに、風邪をひいている人が、クシャミを受けたその手でつり革を触ったシーンを見たら、わたしも携帯グリップを使いたくなるかも。

ただ、自分が触ったつり革を、彼氏が携帯グリップを使ってつかんだら、ちょっと切ないかな...。

ニオイにも敏感。体臭ケアアイテムが増加

そして、汗のニオイを防ぐ、マンダムの「ギャツビー スポットデオドラント ロールオン」などの体臭ケアアイテムも、潔癖さんの増殖にあわせるかのように、続々と新製品が発売されています。

潔癖さんでなくても、体臭はエチケットとしてケアしておきたいので、種類が豊富でニオイのもとにあわせて選べると助かります。

最近は、潔癖を公言する俳優さんも増えたし、人には強制しないタイプの潔癖さんも多いので、世間の潔癖男子に対するイメージは、ずいぶん良くなってきた感じがします。

ただ、できれば、母親と彼女が素手で握ったおにぎりくらいは、美味しく食べてもらいたいと思うのは、私だけでしょうか。

とはいえ、きれい好きな男子が増えてくれるのは大歓迎です。

写真/Shutterstock

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