だいたい何時? がわかれば、それでいい。スイス生まれのスローウォッチ

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ドイツ人の考えるスイス人のイメージとは、ゆっくり食事をし、ゆっくり話し、自動車の運転も安全でゆっくり。そんなスイス人は律義だし時間にも正確で、待ち合わせをしても遅れてくることは非常にまれ、というものです。そんな「ゆったりだけどきっちり」スイス人気質を表したかのような「スローウォッチ」があります。
時の流れとは、じっくりとかみしめるもの
「ゆっくり」をあえて楽しむために、スローウォッチの時計の針は一本のみ。24時間かけて、その一本がやっと一周します。現代の高級時計にはかかせない秒針やストップウォッチ、カレンダー機能などがないことを考えると不便なのかと思いきや、意外にも心地よい。自分の中にあった一日の配分というものがくずれ、せかせかしているのが何だかむなしくも思えてくるのです。
この時計のアイディアは「日時計」からきたもの。その歴史をたどると、今日でもヨーロッパ各地の非常に古く由緒ある教会にも、針が一本だけの塔が見られるのだそうです。一日でやっと一周するのが自然であたりまえだったなんて、私たちがどれだけ予定に追われ、時間に支配されがちなのか考えさせられます。
優れた職人技、やっぱりスイスメイド
高級腕時計といえば「バーゼル・ワールド」に代表されるように、やっぱりスイスメイド。スローウォッチも例外でなく、腕時計の本質である高い時間精度・使いやすさ、そして耐久性と信頼感は抜群。防水性能(水深100mまで)を可能としたミネラルグラスを表面に使用、高級ビンテージレザーが不思議なノスタルジック感を醸し、ユニセックスで使えるだけでなく、オンにもオフにも使えるのがいいのです。

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正統派な美、かっちりと着こなしたいときにいかが?
20ものフェースデザインと6種類のベルトから選べるベストセラー。お値段は250ユーロから280ユーロとなっています。せわしない追いかけっこから離れ、太陽の回転に身をゆだねる。そんなゆったりした時を味わえそうです。
[スローウォッチ]
image via Shutterstock