写真提供:マイナビニュース

写真拡大

三井情報(MKI)は3月31日、マネージド型のネットワークサービス「MKI-Acme Network eVOluter(M-ANVO)」の提供を開始した。

近年、企業のネットワーク環境におけるパブリッククラウドサービスの活用や設計・構成の複雑化により、システム担当者の業務の中で運用保守業務(設定・変更・更新、状態監視、トラブル対応、ベンダー調整など)の占める割合と負荷は益々高くなっているという。

「M-ANVO」では、WAN、クラウドサービス接続、IoT通信網、ネットワーク・セキュリティ機器などを通信事業者や機器ベンダーを問わず、個々に適した組み合わせで企業に提供する。また、MKIネットワークオペレーションセンター(NoC)による回線やネットワーク全体の運用・保守・監視サービスを併せて提供することで、企業のシステム担当者の運用保守業務負荷を軽減し、新たなIT戦略策定など、企画・設計レベルの業務へシフトすることを支援する。

今後、運用保守業務の外部委託を検討している企業や、国内外問わず多くの拠点を持つグローバル企業などへの提供を目指す。

MKIでは、今後も運用・保守・監視サービスの自動化やオプションサービスを充実させ、顧客の運用負荷を軽減し、快適に利用できるネットワークマネージドサービスを提供していくことで、企業のIT人材の活用を支援していくことを目指す。

(山本明日美)