危機一髪!列車が通過する直前に線路からアヒルの子を救出

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ニュージランドで起きた危機一髪の救出劇をご紹介したい。

オークランドにある技術コンサルタント会社、「Tonkin + Taylor」ではこの日、同社エンジニアらを、北島にあるポンゴワカ近くにある線路に派遣していた。

線路から出られなくなったアヒルの子

エンジニアのジェームス・フォックスさんと、地質学者ライアン・ミリガンさんは線路での作業中、溝に落ち、出られなくなってしまったアヒルの子ども達に遭遇した。

どうやら母に連れられて線路内に入ったものの、子ども達は小さすぎてレールを超えることができなくなった模様だ。

Tonkin + Taylor/Facebook4

Tonkin + Taylor/Facebook4

アヒルの子はレールを乗り越え、母のもとに帰ろうと必死。だが上手くいかない。

間もなく列車がやって来る

作業員らは、列車の通過時間に合わせ作業を中断し、線路から退避することを余儀なくされるが、この時も間もなく列車がやって来る時間だったという。

The Dodoが伝えるところによると、この時点で、列車がこの場所を通過するまでに残された時間はあと5分ほど。

アヒルの子が自力でここを脱出するのは不可能と判断したフォックスさんらは、彼らを安全な場所まで運ぼうと決めた。

アヒルの子を救出

ところが、アヒルの子ども達は、助けようとするフォックスさんたちから逃げる、逃げる。

Tonkin + Taylor/Facebook4

Tonkin + Taylor/Facebook4

子ども達を追いかけるうちに、更に数分が経過してしまった。

しかし最後には6羽の子ども達は皆救出され、母が待つ近くの畑に向け一目散に駆けて行ったとか。

助け出した1羽の雛とも写真をパチリ。

Tonkin + Taylor/Facebook4

Tonkin + Taylor/Facebook4

Tonkin + Taylor社はこれらの写真と共に、その一部始終について同社のFacebookで公開している。

畑の方からは、終始心配そうな母アヒルの鳴き声が聞こえていたというから、親子共々胸をなで下ろしたに違いない。