電池内蔵コンセント型LED非常灯の設置イメージ。設置に際しては、コンセプトラグが簡単に外れないようにするための対応ガードプレートとセットで施工することになる(画像はプレスリリースより)

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 パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、一般住宅を活用している民泊施設向けに電池内蔵コンセント型LED非常灯「NNFB01000」を4月1日より発売することを発表した。

 民泊需要が高まる中で、既存マンションなどの建物を活用するケースも増える中で、後付け設置が可能かつ、電気工事士の資格がなくても取り付けられる点が最大の特徴となる。

 背景には2016年12月に建設省告示第1830号「非常用の照明装置の構造方法を定める件」が改正されたことで、電気工事士の資格を持たなくても非常用照明器具を後付けで設置することが可能になったことがある。

 ただし、設置に必要な環境(天井、壁が取付金具を取り付けできる材質であること、差込みプラグが届く位置にコンセントが設置されていることなど)が整っていることや、コンセントプラグが容易に抜けない措置を講じるなどの一定の条件があるので、設置の際にはその点にクリアしていることが前提となる。

 また、コンセントプラグが簡単に外れないようにするために必須の対応ガードプレートも、計12品番ラインナップ。

 なお、希望小売価格は、電池内蔵コンセント型LED非常灯「NNFB01000」が56,000円(税抜)、対応ガードプレートが1,700円(税抜)からとなっている。

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