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テクノユニット・Perfumeの3人が主演する、テレビ東京系ドラマスペシャル『パンセ』(3月31日24:52〜、4月1日25:15分〜)エンディングテーマが31日、明らかになった。

同作は『すいか』『野ブタ。をプロデュース』などの名作を手掛けた脚本家・木皿泉によるオリジナル作品。OLの“どんちゃん”(あ〜ちゃん)、実家の家業手伝いの“おかみど”(かしゆか)、フリーターの“のりぶう”(のっち)の3人が非日常を求めて洋館を買い、「夢ってなんだった?」「働くってどういうこと?」「死ぬとどうなる?」といったテーマについて、3人のおしゃべりを中心に展開する。

エンディングテーマは吉田拓郎の「どうしてこんなに悲しいんだろう」に決定。木皿が「ドラマで使ってみたかった大好きな曲」だという。吉田は「古い曲です。でも僕の大切な青春の大切な曲です。この曲の存在に気がついてくれて有り難う」と感謝のコメントを寄せた。

同局 阿部真士プロデューサーは、脚本の最後に「音楽、忍び寄る。『どうしてこんなに悲しいんだろう』(吉田拓郎)」と書いてあったことを明かし、「度肝を抜かれました」と振り返り、「『Perfume初主演ドラマのエンディングテーマ曲に吉田拓郎!?』と誰もが思うはずです」と心境を語った。

阿部プロデューサーは、1971年発表の同曲に対して「正直申しますと、タイトルを聞いても曲が思い浮かびませんでした」と告白しながらも、何回も聞くうちに「木皿さんが『パンセ』の物語にこの曲を使った意味がようやく分かりました」ときっぱり。「ドラマの最後に流れるこの曲の意味を、一緒に考えて頂きたいと思います」とメッセージを贈った。