東京ドームの約1.5倍の広さを誇る「スーパースター ヴァーゴ」

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「洋上のリゾート」で7泊8日のクルーズ。

【写真を見る】豪華すぎる!「エグゼクティブ スイート」

アジア・太平洋地域におけるリーディングクルーズラインとして知られる「スタークルーズ 」は、同社の旗艦船である「スーパースター ヴァーゴ」で、今年7月から11月に大阪と横浜を母港とする7泊8日クルーズを運航する。3月24日(金)から、全国販売が始まっている。

東京ドームの約1.5倍の広さを誇る13階建の「スーパースター ヴァーゴ」。935室を備え、乗客定員数は1870名となっている。

「洋上のリゾート」と言われ、多種多様な飲食施設をはじめ、趣向を凝らしたバーやラウンジ、迫力のエンターテイメントを楽しむことができるシアターのほか、プール、ウォータースライダー、ジャグジー、ジム、スパ、ナイトクラブ、カラオケなど、充実の施設が備わっている。

クルーズでは、大阪と横浜のほかに、清水、鹿児島、上海に寄港。航海速力24ノットを誇る「スーパースター ヴァーゴ」だからこそ実現可能な今回の航程では、洋上と寄港地のどちらも存分に満喫できる。

洋上では、経験豊かなシェフたちが創り出すアジア、中華、西洋料理など幅広い美食や、多種多様なエンターテイメントを楽しめ、魅力的な各寄港地では絶景や歴史、文化、食事、体験に触れる充実した時間を過ごすことができる。

4月30日(日)までは、早期割引プロモーションも実施。期間中にクルーズに申し込むと、一人あたり旅行代金から3万円引きとなる。

さらに、ハッシュタグキャンペーンも展開。「スーパースター ヴァーゴ」の画像にハッシュタグ「#ヴァーゴで船旅」をつけて、インスタグラムに投稿するだけで、クルーズが1組2名に当たる。はずれた場合も、抽選で30名にスタークルーズ特製のノベルティがプレゼントされる。

画像は首都圏・大阪地域で展開される交通広告、各旅行/クルーズ代理店に設置のポスターやパンフレットのほかに、キャンペーンサイト内に応募用の画像も用意される。

アジアで歴史を重ねてきたスタークルーズだからこそできる船旅で、細部にまで行き届いたアジアンホスピタリティとともに、日常から離れたまだ見ぬ世界を体感してみよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】