ほんのちょっとトランスフォーム。

未来の姿を思い描く時、そこには溢れんばかりのテクノロジーがあります。空飛ぶ車、人間のように動き話すロボット、火星で暮らす人々などなど。Bozena Security Systemsが見る未来にあるのは、暴動を取り締まる警察官を助けるロボット。


こちらの動画はWise Wandererがアップロードしたもの。

改良を重ねたロボBozena Riotは、どんなシチュエーションでも大丈夫。300kgのシールドに2本の放水キャノンを装備。放水の威力もかなりのものですが、それでもダメなら催涙ガススプレーもあります。

キャリアとなる運転席部分は、シールドの後ろにあります。シールドで塞がれた視界はCCTVカメラを使うことで補うので、運転も問題なし。


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image: Bozena


暴動の波に突っ込むのはBozena Riotを運転するドライバだけではありません。シールドの裏に警察官が待機する方法もあります(動画0:20あたりから)。

アメリカでは今、警察官の軍隊化に異論を唱える声もあがっていることから、この対暴徒ロボが採用されるのはすぐすぐってわけではないでしょう。ただ、盾を持った警察官がずらーっと一列に並ぶのと、このロボが道に現れるの、どちらも物々しさは同じような気はしますけれど。

・リアルトランスフォーマー。本当にロボットになる車、できました
・トランスフォーム! 中国から変形機能付きタブレットが登場(ただし、ディスプレイも通信機能もなし)

top image: Bozena
source: Bozena via JWZ, YouTube
参考: The New Yorker

Rhett Jones - Gizmodo US[原文]
(そうこ)