31日、中国中央テレビが、2018W杯ロシア大会の優勝オッズについて伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年3月31日、中国中央テレビが、W杯ロシア大会の優勝オッズについて伝えた。

中国は、先日のイラン戦で敗れたため、予選リーグ突破は厳しい状況ではあるものの、ブックメーカーによる優勝オッズでは、中国は1001倍で世界53位、アジアの中ではイラン、日本、韓国に次いで4番目に位置しており、これはオーストラリア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)と並ぶ順位だという。

なお、優勝オッズ1位は6倍のドイツで、次いで8倍のブラジル、9倍のアルゼンチンと続いている。ちなみに日本は201倍だ。

これに対し、中国のネットユーザーから「おいおい、まるでW杯に出場できたかのような言い方だな」「中国が優勝なんてオッズ1億倍くらいありえないだろ」などのコメントが寄せられ、中国のネットユーザーもこれは過大評価だと感じたようだ。

そもそも、「アジア一の国が優勝する確率はゼロだ」という意見もあったように、確かにアジアの国から優勝候補国が出ることすら難しいのが現状だ。そのためか、「これは中国人にお金を賭けさせるためだな」というユーザーもいた。

しかし、「中国を買ってみてもいいな。万が一にも奇跡が起こるかもしれない」という意見や、「どうやらW杯を1000回やれば優勝できそうだ。ということは4000年すれば優勝できるのかな」というコメントもあった。(翻訳・編集/山中)