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「FF15にどハマりし過ぎたので、自分たちがFF15になることにしました」ということで、スクウェア・エニックスから2016年11月29日に発売されたFFシリーズ最新作である「FINAL FANTASY XV(FF15)」を自分たちで実写化してしまったファンが登場しました。主演(?)の4人は見た目こそ似ていないものの、実際にFF15をプレイした人ならわかるであろう再現度の高い演技を披露しており、作品への愛の深さが感じられるムービーとなっています。

※ゲームスタート時や後半のイベントシーンも含まれており、一部ネタバレ要素も含まれているので視聴する際は自己責任でお願いします

【FF15】実写版「FINAL FANTASY XV」 - YouTube

左からグラディオラス、ノクティス、イグニス、プロンプトというFF15のメインキャラクター4人が……



実写版にチェンジ。見た目の再現度は……。



ムービーのスタートはFF15の冒頭シーンと同じ、レガリア(FF15でプレイヤーが乗る自動車)のエンジンが止まって4人が立ち往生するシーンから。主人公のノクティスは「テツティス」となっており、パッと見はめちゃくちゃ似ているのですが、ブーツは長靴というシュールな絵面。



グラディオラスは「ユメディオラス」となっており、声が異様なほど似ていません。



レガリアに乗っているイグニスは「イグメガネ」に……



地面に倒れているプロンプトは「プロンプトゆうすけ」になっています。プロンプトは見た目こそ似ていませんが、声はかなり似ていてはじめはゲーム中の音声をそのまま使用しているのかと思ってしまいました。



ノクティスの「ほんと ないわ」という気の抜けた声も似ており、動きの演技だけでなく声の演出にも力が入っているであろうことがうかがえます。



レガリアへの給油シーン。ゲーム中でも本当にガソリンスタンドで自動車に給油するので、このシーンはこれだけで再現度高め。ノクティスの給油待ちポーズもまさにこんな感じです。



給油が終わってさっそくドライブスタート。レガリアに乗る4人の映り込むアングルはゲームそのものなのですが、走行するのが思いっきり日本の公道なのがシュール。





レガリアでドライブをしていると時々出てくるプロンプトによる提案シーン。



「ねえノクト あそこで写真撮ろうよ」と声はものすごく似ているのですが……。



レガリアをおりて……



走り出すノクティス。ただ走っているように見えますが、この「走り方」も妙にゲーム中の動きと似ており、かなり細かい部分まで再現しようと試みていることがわかります。



ノクティスの移動時のもっさり感がよく再現されていて、現実で「ゲームの動きっぽさ」をよく表現しています。



「ここで撮るぞ」というノクティスの気だるげな声。



そしてこのシーンだけ見ると何のコスプレをしているかわからないレベルのプロンプト。



しかし、撮影した写真の完成度はやけに高め。1度FF15をプレイした人なら「こんな写真撮った気がする?!」となること間違いなし。



続いて、岡崎市康生町にやってきました。ノクティスがレガリアをおりた際、他のキャラクターがその周りにふんわりたたずんでいる感じも「あるある」なシーン。



ノクトは素走りもよく似ていますが、前傾になりながらのダッシュ時の姿勢もよく似ていてゲームをやり込んでいることがよく伝わってきます。



そのままショップ内でクエストを受注。



そしてやってきたのは岡崎城。



急に地響きが起こり……





モンスターが出現。



バトルシーンでも小ネタが満載。例えば、武器を取り出した瞬間に周囲の味方キャラクターがたじろいだり……



混乱状態になって動きがめちゃくちゃになったり……



味方を攻撃してしまった際の「危ねえだろ」「悪かったって」といったセリフまでしっかり再現されています。



さらに、ポーションを使ってHPを回復するシーンまで。



ただし演技力は演者によってかなりまちまち。



ノクトとプロンプトの連携技や……







イグニスのギャザリング





グラディオラスのドーンブレイカーなど、バトルで欠かせない連携技も多数登場。



なぜかグラディオラスだけ武器の再現度が高めなのが気になります。



ノクティスだけが使える、武器を投げた方向へワープ移動できる「シフト」も再現。





最後はシフトを使った攻撃「シフトブレイク」でターゲットを撃破します。







FFシリーズの定番であるバトル終了時に流れる「勝利のファンファーレ」ですが、FF15ではプロンプトが歌っており、これも忠実に再現してバトルシーンは無事終了です。



さらにこの後、ゲーム後半で流れるイベントシーンの再現も行っているのですが、これはネタバレにもつながる部分なので気になる場合は実際にムービーで視聴してみてください。