世界で食べられているフルーツのうち、日常的に口にするのはほんのひと握り。

中には奇妙な風貌を持っているものもあります。

海外サイトが選出した、とても奇妙でワイルドな果物をご紹介します。

 

10 Weird, Wild, and Wonderful Fruits you should try

1.「ブッシュカン」

「仏の手」とも呼ばれるこのフルーツの皮は厚く、実も少ないのでマーマレードやリキュールにされる場合が多い。特に種もなくゆずやカボスのように柑橘類である。日本では鹿児島で生産されている。

2.「ツノニガウリ」

アフリカ原産なことから、アフリカのツノキュウリや、アフリカのツノメロンとも呼ばれている。中味は甘いキュウリのように見えるが、実際は甘味はなく酸味がある。

3.「ブラックサポテ」

中央アメリカが原産で、チョコレートプディングやチョコレートガキとも呼ばれ、果実はグリーントマトに似ているが、熟すとブラックプディングのような味がすると言われている。シナモン、シュガー、ワインとミックスしたり、クリームとともにデザートとして食べられる。

4.「ドリアン」

見た目の奇妙さとひどい臭いを放つことから二重に邪悪な感じではある。臭いは運動した後の靴下や下水のような近寄りがたいフルーツでありながら、味はアーモンド風味の濃厚なカスタードのようである。

5.「ホウライショウ」

この見慣れないフルーツは南米原産で、食物としても家庭で育てる植物としても人気がある。成長すると植物からは刺激臭が放たれるが、フルーツににおいてはパイナップルのように甘い。

6.「ホオズキ」
[画像を見る]
日本にもあるが、実は提灯のようなさやに包まれており、トマトと同じナス科である。サラダに入れたりパスタソースに利用されたりする。

追記:ホオズキには堕胎作用があり、妊娠中の女性には禁物とのことです。ご注意ください。
(危険なのは「観賞用ホオズキ」で、「食用ホオズキ」とは種類が異なるそうですが、食用でも大量摂取は副作用の懸念があるとのこと)

7.「バンレイシ」
[画像を見る]
シュガーアップルやカスタードアップルなど呼び名がいくつもある、アメリカ原産の果物。果肉は種だらけだが、味はパイナップルとバナナを合わせた感じと言われている。マーク・トウェイン(「トムソーヤの冒険」の著者)は「この世で知られるもっともおいしいもの」と表現していた。

8.「ランブータン」
[画像を見る]
見た目でわかる通り、ランブータンはマレー語で「毛深い」を意味する。皮をむけばジューシーで柔らかい実があり、甘酸っぱい味である。東南アジア原産でアジアでは出回っている。

9.「ナガエミカン」
[画像を見る]
見た目からは英語では「ウッド・アップル」と呼ばれている。ヒンズーでは神聖で、石のような硬い殻をハンマーで叩き割ると中身は腐ったように見える茶色の実であるが、味は甘いレーズンやタマリンドジャムのようである。そのまま食べても凍らしてアイスクリームのようにもできる。その他の果物と混ぜてジュースにもできる。

10.「サラク」
[画像を見る]
皮がヘビのように見えることで、スネークフルーツとも呼ばれている。そしてサボテンのようにチクチクしている。しかしながらその皮をむくとはちみつのように甘く、パイナップルのように酸味のあるフルーツである。美味だが食べ過ぎると便秘になるらしい。


以上10点。

奇妙なフルーツがどんな味がするのか、1度は食べてみたいですね。

【海外サイトが選ぶ「世にも奇妙なのフルーツ」10選】を全て見る