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ジャストシステムは3月30日、「マーケティングオートメーション利用実態調査」の結果を公表した。

同調査は、企画やマーケティング、広報、販売促進、市場調査・分析(リサーチ)の職種に従事する20代〜50代の男女541名を対象に、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」のネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施したもの。

MAツールの導入に関して、期待している点や選定の際に重視した点、よく利用する機能などをヒアリングしている。

同調査によると、MAツールの中で最も認知度が高かったものはセールスフォースが提供する「Pardot」で59.4%。次いで「SATORI(54.5%)」「Adobe Marketing Cloud(37.8%)」となった。

また、MAツールの導入を検討しているとしたマーケターに、選定の際に重視する事項を聞いたところ、「月額費用(42.0%)」を挙げた人が最も多く、次いで「初期費用(38.6%)」「サポートの充実度(35.2%)」との結果に。

一方、既にMAツールを導入済みのマーケターにも同じ質問をしたところ、最も多く挙がった事項は「自社のマーケティング手法との相性(50.6%)」や、「サポートの充実度(48.3%)」「月額費用(43.8%)」「ツールの操作性(43.8%)」との意見があがった。

なお、全回答者のうち、MAツールを「導入している」と回答したマーケターは16.5%、「導入していないが、今後導入予定」のマーケターは16.3%となった。

(小松原綾)