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ビースタイルは1月26日、「育児休業の期間延長」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は1月31日〜2月15日、ビースタイル及び求人媒体「しゅふJOBパート」登録者の主婦を対象に、インターネットリサーチ(無記名式)で行われた。有効回答数は801名。

「育児休業期間を最大2年まで延長する」という政府の方針について意見を聞くと、「賛成」が54.4%に。以降「分からない」(32.5%)、「反対」(13.1%)と続いた。

賛成する理由としては、「延長した分、長く子育てに専念できる」が最も多く77.5%。次いで「保育所に入所できる可能性が高まる」(51.1%)、「2年程度のブランクなら大きな影響はない」(20.6%)となった。

フリーコメントでは、「選択の幅が広がることは良いこと」(50代/子持ち)、「2才までは子供が病気になることが多く、頻繁に休みを取りにくいので。病気のときこそ子供も親にそばにいてほしいはず」(40代/子持ち)、「保育園には入りたくても入れない激戦区がたくさんあるので」(40代/子持ち)といった声が寄せられた。

一方、反対派の理由としては、「時代の変化が早く、スキルが追い付かなくなる」(61.0%)、「2年も仕事を離れるとポジションがなくなる」(44.8%)といった意見が上位に。

フリーコメントをみると、「短時間勤務など、仕事を続けながら育児をするというバランスを取れるのが一番良い」(30代/子持ち)、「育休が長いことより復帰した後、緊急時に休みやすい環境(病児保育含め)の方が必要であると思う」(50代/子持ち)、「企業が女性を採用するのに慎重になりそう」(40代/子持ち)といった意見があがった。

(CHIGAKO)