写真提供:マイナビニュース

写真拡大

NTTデータ先端技術は3月30日、OSS(オープンソース・ソフトウェア)の統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」のサブスクリプションモデルを4月1日より販売開始すると発表した。

これまでHinemosをエンタープライズ環境で利用するには、製品保守サポートや個別のオプション機能を、エンドユーザーまたはシステムインテグレーターが判断して導入する必要があった。

Hinemosサブスクリプションでは、用途別にエンタープライズ環境で利用するために必要なソフトウェア、修正パッチなどのアップデート、エンジニア育成のためのトレーニング、および製品保守サポートの権利をまとめて提供する。

Hinemosサブスクリプションは、ソフトウェア、アップデート、トレーニング、サポートから構成される。

ソフトウェアとしては、エンタープライズ環境でHinemosを利用する上で必須のソフトウェアの基本セットを入手できる。基本セットは、「エンタープライズ環境オプション」「UNIXエージェント」「ユーティリティツール」から構成される。

エンタープライズ環境オプションには、「Excelインポートエクスポート機能」「ジョブマップ機能」「ノードマップ機能」「レポーティング機能」が含まれる。

UNIXエージェントにはSolaris、HP-UX、AIXが含まれ、ユーティリティツールにはコマンドラインツールとエクスポートスクリプトが含まれる

これらのほか、Hinemos ver.6.0より新規に提供を開始するWindows環境で動作するHinemosマネージャーもHinemosサブスクリプションにより入手可能となる。

価格は年額80万円から(税別)。