マイケル・J・フォックス、自分のパーキンソン病に笑いが止まらない時がある

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映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのマイケル・J・フォックスが、パーキンソン病について語った。

30歳の若さでパーキンソン病だと診断された55歳のマイケル。そんなマイケルは「AARP」誌にパーキンソン病の症状で震えてしまうため、妻で女優のトレイシー・ポランにコーヒーを渡すのさえも難しいと明かした。

マイケルは「ほとんどの日で、自分の症状に笑いが止まらない時があるよ」「ちょうどこの前の朝、僕がキッチンに来てね」「コップに(コーヒーを)注いだよ。そこで少し手間取って。それで、コップを両手で持ってさ。彼女(トレイシー)は見ているよ。『私がやろうか?』って。僕は『いいや、やれるよ!』ってなるんだ」とやる気満々だったそうだが、結局キッチンからトレイシーのいるテーブルに行く時に、震えでコーヒーがこぼれてしまうと明かした。「もちろん、テーブルについた時には、コップは空っぽだよ。『さぁ、君のコーヒーだよ、たのしんで!』ってね」「何がおもしろいかって、誰かがこれをすべて見ていて、『かわいそうなマイケルはコーヒーさえいれることができない。とても悲しいね!』って思っているって想像することさ』とポジティブに話している。