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ボッシュセキュリティシステムズは3月30日、ブレインパッドと連携し、監視カメラから得られる画像データをマーケティング領域で活用する新たなマーケティング・サービスの開発に取り組むことを発表した。

新サービスは、監視カメラから取得できる画像データや、購買履歴やWeb行動データなど企業内に蓄積された各種データ、スマートフォンアプリから得られる位置情報などをクラウド上に統合・蓄積し、解析から予測最適化、業務改善、ユーザーアクションまでを一連して行うオムニチャネルでのマーケティング・プラットフォームを提供するもの。

これにより、小売・流通業などは、実店舗とオンライン店舗を横断した多様な顧客接点での最適なマーケティングアクションを行うことが可能になるという。加えて、商品の検討から購買に至るまでの精緻な顧客行動の分析も目指す。

なお、同サービスのクラウド基盤には、マイクロソフトの「Microsoft Azure」「Microsoft Cognitive Services」「Azure Machine Learning」を用いる予定だという。

(小松原綾)