春は花のにおいがする。外に出ると、暖かな日差しと心地よい風とともに、さまざまな花の香りが鼻をかすめていく。そんな空気に誘われて、どこかにショートトリップしたくな季節でもある。(イメージ写真提供:123RF) 

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 春は花のにおいがする。外に出ると、暖かな日差しと心地よい風とともに、さまざまな花の香りが鼻をかすめていく。そんな空気に誘われて、どこかにショートトリップしたくな季節でもある。

 中国メディア・今日頭条は28日、「今度日本に行くときは、東京じゃないところに行こう」とする記事を掲載した。東京が嫌な訳ではない。東京だけが日本だと思っていてはもったいない、日本全国には訪れてみるべき美しい風景の場所がたくさんあるのだということを紹介している。最初は東京の世界を味わって、次回以降は色々な所に行ってみようではないか、という提案である。

 最初に紹介したのは、京都府のスポット。夏は緑、秋は紅葉を静かに堪能することができる蓮華寺。3000本のモミジが植わっているという舞鶴の金剛院を取り上げた。続いては静岡県だ。童話の世界のような佇まいで雑貨やカフェが並ぶぬくもりの森、魔女の館のようなアパート、ジブリ映画「魔女の宅急便」をモチーフにしたパン屋・ぐーちょきぱんと、浜松市のスポットを紹介している。

 さらに千葉県からは原岡海岸の桟橋、北条海岸の絶景ポイントを紹介。福岡では「光の道」で知られる宮地嶽神社と、桜の名所である西公園を取り上げた。このほか、長野の鏡池と軽井沢レイクガーデン、埼玉のあけぼの子どもの森公園と日高市の巾着田、鳥取の鳥取砂丘、香川の小豆島を挙げた。

 記事が紹介したのは47ある都道府県のうちのわずか8つ。まだまだ日本には美しい穴場スポットが大量に存在する。2度目以降の日本旅行ではぜひディープな日本を堪能してもらいたい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)