米ペンシルベニア州ゲティスバーグにあるマクドナルドの店舗(2016年9月10日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】 米ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)は30日、米国内の大半の店舗で販売するハンバーガー「クォーターパウンダー(Quarter Pounder)」で冷凍牛肉の使用をやめ、生鮮牛肉に切り替えると発表した。米国市場での売り上げ増を目指す。

 マクドナルドはニュースリリースで、2018年までに生鮮牛肉への切り替えを実施し、クォーターパウンダーは注文を受けてから調理すると述べた。

「ビッグマック(Big Mac)」やその他の牛肉を使った商品にはこれまで通り冷凍牛肉を使用する。生鮮牛肉への切り替えは、すでにテキサス(Texas)州とオクラホマ(Oklahoma)州の約400店舗で試験的に実施され、好評だったという。

 マクドナルドが1月に発表した四半期決算では、米国内の既存店売上高は減少したものの中国や日本、中南米の一部など海外市場は売り上げ増となり収益の落ち込みは少なかった。
【翻訳編集】AFPBB News