【Facebookを使い倒そう】2:ライブ動画ってどうやるの?

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 FacebookはSNSとしての機能以外に、いろいろな機能を持っている。また、ユーザーのニーズやスタイルに合わせた新しい機能の追加も適宜行われている。この連載では、写真やメッセージを投稿するだけでないFacebookの楽しみ方、隠れた機能などを紹介していく。第2回は最近タイムラインにみかける「ライブ動画」の機能だ。

●写真感覚で動画を投稿

 どこかに出かけたとき、「チェックイン」や「写真」を使ってその場の位置や写真を共有する機能はおなじみだ。「今なにしてる?」の欄をよく見ると「ライブ」という項目が表示されている。

 すでに気が付いており、なんとなくどんな動作をするかは想像しやすいと思うが、このボタンをタップすれば、写真の代わりにその場で撮影したショートムービーが投稿できる。旅行先で友人や田舎の両親にビデオレター的なメッセージを送ることもできる。投稿範囲を自分だけにして動画メモのように使ってもよい。グループごとの共有にすれば、仕事で利用することも可能だ。

 公式のFacebookページを持っているなら、この機能を使って公式イベントやプロモーション動画を簡単に作ってタイムライン上に公開してもいい。オンラインニュースサイトなどは、現場からの動画速報に使っているところもある。

●試しに 「ライブ動画」をタップしてみよう

 使い方は至って簡単だ。普通にタイムラインへの投稿画面に表示される「ライブ動画」ボタンをタップすれば、デバイスのカメラが起動する。

 内側でも外側でも好きなカメラに切り替えて撮影を開始する。コメント欄をタップすれば、動画のタイトルやコメントの入力できる。公開範囲もここで設定できるが、普通の投稿と同じで、これは公開してから変更も可能だ。

 右下の「ライブ配信を開始」をタップすると3秒のカウントダウンののち、撮影がスタートしライブ動画の配信がスタートする。撮影中は、友人など公開範囲に設定された対象のタイムラインに表示、または通知される。すぐにアクセスした人は、撮影中の動画をライブ(配信の時間差あり)で見ることができる。

 「終了」ボタンを押せば撮影終了となり、ライブ配信も終了となる。動画をタイムラインに残したい場合、「Post」を押せば指定した公開範囲で投稿される。「Delete」すれば投稿をキャンセルできる。

 「Post」をタップすると撮影した動画ファイルがFacebookにアップロードされる。撮影時間と通信環境にもよるが数秒で「動撮がアップロードされました」というメッセージボックスが表示される。「OK」で投稿終了となる。

 タイムラインで投稿した動画はすぐに確認できる。

●世界中の動画をチェック:livemap

 友人やライブ動画だけをいろいろ見たい場合、検索を使うとよい。検索フォームに「ライブ動画」と入れれば、ライブ動画を配信している公式ページやグループなどが表示される。友人でつながっている人の投稿したライブ動画もリストされるが、検索なので動画に関係する投稿も含まれる。

 PC(デスクトップ)版のFacebookにはライブ動画専用のページがアクセスできる。「livemap」というものだが、左側のメニューフレームの「発見」の欄をすべて表示させると(「もっと見る」をクリックすると)、「ライブ動画」というメニューが表示される。

 これをクリックすると、「livemap」が表示される。画面中央には世界地図が表示される、世界中で現在公開されているライブ動画が青い点で表示される。左側には周辺のライブ動画のサムネイルが表示される。地図上の点にマウスポインタ―をかざすと、その動画のサムネイルがポップアップする。

 左のサムネイルか、地点のマウスオーバーによって、世界中のライブ動画をブラウズすることができる。地図のスケールは任意に切り替えられるので、例えば、近所で行われているフリーマーケットの様子、路上ライブの様子などから、周辺のイベントや出来事などをチェックできるかもしれない。