実家暮らし女子というと、どうしてもどこか甘えた印象をもたれます。しかし、実際は大人になってからの実家暮らしは大変! 父親や母親の機嫌をみながら過ごさなくてはいけないし、家族のルールに従って生活もしなければならない……。そろそろ限界をむかえ始めているなら、一人暮らしを始めてみませんか?
そこで今回は、実家暮らし女子が一人暮らしを始めるタイミングと注意点をご紹介いたします。

実家暮らし女子が一人暮らしを始めるタイミング

タイミング1: 「父親の定年退職前に家を離れる」

今までは家にいても、父親不在の時間が多かったでしょう。
ところが定年退職間際になると、家にいる時間も多くなり、娘としては、とてもいろいろなことがやりづらくなるものです。お父さんによっては、今まで散々自分の好き放題に過ごしてきたのに、今になって「節約しろ!」と身勝手なことを言ってくる場合もあるはず。父親との距離感がつかめず、家にいても疲れることが多くなってきたなら、このタイミングで一人暮らしを始めてみては?
すべて自分でなんとかする、と宣言をしておけば、さすがに家族も止めないでしょう。その代わり、親には一切援助を求めず、自分でなにかも済ませることが大前提です。父親から多少小言を言われても、それでも家から離れたいと思っているなら、一人暮らしを始めるべき!

タイミング2: 「一定の貯金額が貯まった」

今まで必死に働いてきて貯めた貯金があるなら、清水の舞台から飛び降りるつもりで、一人暮らしを始めるのもひとつの手段です。家賃×1年間分の貯金が貯まっているなら、緊急的に困ることもないでしょう。
一人暮らしもひとつの人生経験です。成功も失敗も重ね、一人の人間としてステップアップできることを考えると、後先のことを考えず、とりあえず始めてみるのもいいのでは? 貯金がないままスタートを切るのは危険ですが、ある程度貯まっているなら、今まさに一人暮らしを始めるチャンスが到来しているかも。

実家暮らし女子が一人暮らしを始める注意点

注意点1: 「親には一切頼らない! 自立をする!」

今まで両親に大切に育てられてきた場合「なぜ実家を離れる必要があるの?」と引きとめられる場合もあります。しかし、本当に一人で暮らしてみたいと思うなら、両親の手を振りほどいてでも、新しい環境を求めるべきでしょう。
ただし、わがままを突き通す分、経済的に自立をし、両親には一切頼らないことが条件となります。「困ったら両親を頼ればいいし」と甘えるのは危険。実家をでる以上は、この先なにがあっても両親には頼らず完全な自立を目指しましょう!

いかがでしたか? 実家暮らしが一人暮らしを始めるときは、いろいろと気をつけなければいけないポイントがいくつかあるのです。両親の意見は、あくまでも“参考程度”にしながら、新しい環境を求めて行動に移していきましょう!