芳根京子

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 4月16日からスタートするTBS日曜劇場『小さな巨人』に、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』で主演を務める芳根京子がヒロイン役で出演することが決定した。

参考:芳根京子『べっぴんさん』でなにを得た? 10代で“女性の一生”を演じきった意義

 同ドラマは、警視庁と所轄の確執や警察内部の戦いを描いた警察エンターテインメント。警視庁捜査一課強行班1係長のエリート刑事・香坂真一郎が、取り調べの際にひとつのミスを犯してしまったことから挫折を味わい、“警察”という名の巨大組織の中でもがき、奮闘する様を描く。香坂役で主演を務める長谷川博己をはじめ、岡田将生、安田顕、春風亭昇太、香川照之らが共演に名を連ねる。

 このたび出演が発表された芳根が演じるのは、物語を左右する重要な新人警察官・三島祐里。プロデューサーが取材をする中で出会った実在の人物をモデルにした役柄で、警察犬のブリーダーに憧れて警視庁に入庁したが、志望とは異なる警務部の人事課に配属された新任職員だ。昇任試験の問題の準備や採点の補助、人事案の整理などの仕事をこなす中で、優秀な刑事と出世をする刑事とは別物であることや、普段は巨悪に立ち向かう勇猛果敢な警察官たちが人事にも興味を持っていることも知っていく。警察内部の人事情報に精通することで彼女はある決意をするが、その決意が物語を左右していくことになる。

 出演が決定した芳根と伊與田英徳プロデューサーからはコメントが寄せられている。

■芳根京子 コメント
朝ドラの撮影が終わって、TBSのスタッフさんに「おかえり!」と言っていただけて嬉しかったです。本当に豪華なキャストの皆様に囲まれて過ごせること、そして初めての社会人の役。自分にとってまた新たな大きな挑戦になりますが精一杯頑張ります! また、警察が舞台の男っぽいドラマで女性のキャストが少ないですが、その分、祐里がちゃんと輝けるようにしっかり向き合っていきたいと思います。

■伊與田英徳プロデューサー コメント
私たちが取材を重ねる中で、普段は果敢に事件と戦っている警察官が、実は人事にも大変興味を持っているということを知りました。今回の作品の中でも、それと同じ目線となる新人警察官役が必要だと思い、芳根さんにオファーをして承諾を頂けました。純粋でまっすぐな彼女であれば、警察官の背中を見て社会人の厳しさを感じる三島祐里役を演じきってもらえると思っております。そして、そんな組織の現実を知った中でも、懸命に戦う女性を演じる芳根さんを視聴者の皆さんにも応援して頂けると嬉しいです。

(リアルサウンド編集部)