「食べられるお箸(畳味)」

熊本県いぐさ・畳表活性化連絡協議会は31日、「畳」を思い出し、口にしてもらうためのプロモーション活動の一環として、口にすることができる熊本県産いぐさを100%使用した「食べられるお箸(畳味)」を発表した。

 

近年、和室の減少に伴い、畳の需要は減り続け、「畳」と口にする機会は少なくなっている。それに対し、国内シェア96%を誇り、高品質ないぐさの産地である熊本は畳のPR活動を開始。原料であるいぐさがレタスの約60倍の食物繊維を含むことに着目し、ただ食べられるだけではなく健康にも良い「食べられるお箸(畳味)」というアイテムにたどり着いた。

「食べられるお箸(畳味)」

いぐさでできた箸は1膳あたりサラダ1皿分(一般的な野菜サラダ1皿77g)の食物繊維を含んでおり、農薬を使わないオーガニックないぐさで作らていて、箸そのものを食べることもでき、健康に良い箸となっている。

製法もじっくり低温で焼き上げることで、サクッと食べやすい食感だ。

本当に食べられる

なお、「食べられるお箸(畳味)」はエイプリルフールのネタではなく、本当に製作されており、 「うまと」(東京都港区新橋4-9-1※1日20膳限定)・「藺家」(熊本県八代市千丁町古閑出3-5※200膳限定)・「CASA Afeliz Ginza」(東京都中央区銀座7-9-15GINZAgCUBE8F)の3店舗で実際に提供される。

 

中でも、「CASA Afeliz Ginza」では、いぐさをスパニッシュスタイルにアレンジしたオリジナルメニューも楽しめる。

いぐさを使ったメニュー

特設サイト

URL:www.igsa.jp/idea

2017/03/31