鹿島MFレオ・シルバは、なぜいつも笑ってプレーしているのか?

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「Jリーグ最強ボランチ」とも評されるブラジル人MFレオ・シルバ。

チャンピオンチームである鹿島に加入した今季も傑出したパフォーマンスを続けており、その存在感は流石の一言だ。今季の鹿島を見て、柴崎岳の不在を主張する人は誰もいない。

そんなレオ・シルバといえば、いつも笑ってプレーする姿が印象的だ。

ボランチという激しいデュエルを求められるポジションでありながらレオシルバは常に飄々としており、試合中に笑顔を見せることも少なくない。

レオ・シルバはなぜいつもにこやかなのだろうか。鹿島が行ったインタビュー企画の中で、以下のようにコメントした。

―いつも笑顔が絶えませんが?

レオ・シルバ「ブラジルの友達にも『緊迫する試合中にあれは良くない』と言われますが、自然体でいる中で笑顔が出ていて決して真剣にやっていない訳ではありません。

自分は幸せな人だと思っています。プロになれたし、日本に来ることもできました。新潟、そして今度はアントラーズに加入しました。

自分の目標としている夢を実現できていますし、また素晴らしい家族がいて、子供たちにも恵まれ素晴らしい奥さんがいて、こんなに幸せなことはないと思います。

だから自然に笑顔が出ます。スタジアムに足を運んでくれるサポーターの中には遠くから来てくれる人もいます。

当然、試合に勝つことによって笑顔を与えることができるんですけれど、出来ない時もあるかもしれませんが、一瞬でも喜びを感じてもらえればと思います」

―笑いの多い人生と刺激の多い人生はどちらを選びますか?

レオ・シルバ「非常に難しい質問ですね(笑)

どういう観点で幸せを見るのか、刺激を見るのかで変わってくるのですが、家庭的な部分で考えたら幸せな部分をとります。

なぜかと言えばこのような緊迫した世界にいるので、不安があったり時には怒りや悲しみがあるのですが、家に帰った時には妻や子供が嫌な気持ちを和らげてくれます。

そういう意味で、家庭の幸せを人生の幸せとして僕は捉えて、そのような考えを持っています」

―ファンクラブの皆さまへ

レオ・シルバ「会員が多くなるために口コミで広めてください(笑)

そして仲間を増やしてスタジアムに来て、このサイトを通じて少しでも皆さんと身近になれればと思います」