小学校の校門に逆さに吊るされた泥棒(出典:http://www.kgun9.com)

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この小学校に通う児童はその男のあられもない姿に、“自分はこんな風にはなりたくない”と強く思ったことであろう。晒し者となって笑われたこの男、実は泥棒であった。このほど米アリゾナ州のある小学校で…。

アリゾナ州ツーソンの「マイルズ・スクール(Miles School)」という小学校で、このほど仰天の光景が繰り広げられた。校門のスパイク(忍び返し)部分にズボンをひっかけた形で男が逆さまにぶら下がっていたのだ。イースト・ブロードウェイ・アベニューに面していることからドライバーも興味津々。撮影された写真はSNS、メディアで現在も拡散中である。

ツーソン統一学区の広報担当者の話を元に地元メディア『KGUN9-TV』が伝えたところによれば、アクシデントが起きたのは24日の10時30分頃。たまたま学校に来ていた錠前屋が学校に忍び込んで複数の部屋を物色していたこの男に気付き、近づいたところ逃走。校門をよじ登って外に出ようとしたところでバギーパンツがスパイクにひっかかり、このような情けない姿になってしまった。

学校は不法侵入と窃盗の疑いにつきツーソン警察に通報。何も知らない近隣住民の中にはこの男を助けようと考えた者もあったが、パトカーが現れて警察官がこの男の不安な体勢を解き、署に連行した。現在その身元について調査が行われている。この話題にSNSでは「自業自得」「笑わずにはいられない間抜けさ」「子供たちの良い見せしめ」というコメントが集中したが、「バギーパンツは確かに脱げやすい」「人はこんな形でいつ恥を晒すかわからない。母親が“いつも下着はキレイなものを”と言っていた意味がわかった」という意見も出たようだ。

出典:http://www.kgun9.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)