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説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、『自分のケータイ番号を思い出せません!?』という質問に答えます。

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最近、自宅(固定電話)の番号を知らない子どもが多いそうです。それも仕方のないことですよね、小学生のうちから自分専用のケータイを持ち歩き、そこに自宅はもちろん親兄弟のケータイ番号を登録しているのですから。iPhoneでいえば、電話する相手は「よく使う項目」や履歴から選択すればいいので、番号そのものを意識することはあまりありません。

大人も似たようなものです。だから、突然ケータイ番号を訊かれて答えられなくても仕方のないこと。自分で自分のケータイに電話する場面など、ほとんどないのですから。それに、不意を突かれる形で訊かれれば、思い出せるものも思い出せなくなります。機種変更のタイミングで長年使い慣れたケータイ番号を手放したばかり、というやむをえないケースもあることでしょう。

そのような事情を汲んでか、iPhoneには自分のケータイ番号を表示する機能が用意されています。2とおりありますから、自分の使いやすい方法・覚えやすい方法を利用しましょう。

・『電話』アプリを使う

『電話』アプリを起動し、「連絡先」タブを選択します。すると、先頭に「自分の番号」としてケータイ番号が表示されます。画面の時刻欄(「連絡先」の上)をタップすると一瞬で先頭に移動できるので、ストレスなく確認できます。

なお、『連絡先』アプリでも先頭に「自分のカード」が表示されますが、タップして開く必要があります。こちらの場合、住所やメールアドレスも確認できますが、ケータイ番号を知ることが目的ならば『電話』アプリでじゅうぶんです。

・『設定』アプリを使う

『設定』アプリを起動し、「電話」を開きます。先頭に表示された「自分の番号」が、現在iPhoneに挿入されているSIMが持つケータイ番号です。

(海上忍)